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取材協力したニュートン+新書

  • 4月26日
  • 読了時間: 2分

西村教授が取材協力をしたニュートン+新書が、4月24日に発行されました。


科学雑誌ニュートンを発行しているニュートンプレスが、新たにニュートン+(プラス)という新書シリーズを始めたそうで、その第一弾です。

雑誌ニュートンの新書版という感じでしょうか。

その第一弾が、「イグ・ノーベル賞の受賞者たち」です。

「ワニにヘリウムを吸わせて唸らした」という功績?で2020年に音響学賞を共同受賞したので、その末席に加えていただきました。


今回、この新書を執筆した編集部の方から、オンラインでインタビューを受けました。

今回は、少し雰囲気が違ったのが印象的でした。

質問内容があらかじめ送られてくるのは、他のインタビューでも同じです。

ところが、インタビューは通り一辺倒に過ぎていって、あらかじめ送られてきた内容通りに終わりました。

よくあるのは、インタビューする側が、私の回答を受けて、より深掘りした質問などをしてこられるというものです。

私もそうしたやりとりを想定して答えていたので、回答が中途半端に終わったようで申し訳ないなぁと思っていました。


あとで教えてもらったのですが、まず、私の回答した録音を元に生成AIを活用して、原稿の素案を作ったとのことです。

それを元に編集部で、ちゃんとした原稿に書き上げたのだそうです。

今回のインタビューは、AIに渡すデータの一つを作るという目的だったんですね。

なるほど、今風ですね。

初めての経験で戸惑いましたが、これからはこういうインタビューが増えてくるかもしれませんね。


さて、この新書を飾っている他の方々はご自身が主導された研究で受賞されていますが、私の場合は共同研究に参画したものです。

2020年は他に日本人の受賞者がなく、日本人による連続受賞記録を繋いだという点が歴史的貢献かもしれません。

ぜひ、手に取ってみてください。

 
 

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