言語科学会で講演@松山, 7/13
- nishimuratakeshihu
- 7月4日
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西村剛教授が、愛媛大学で開催される第26回言語科学会大会にて、「ワニはうなり、サルはなく: 音声言語を支える形態進化」と題して特別公開講演を行います。一般公開ですので、どなたでも参加いただけます。
ワニのヘリウム実験やサル類の音声器官の形態・運動などの研究成果を交えながら、私たちの音声言語がどのように進化してきたのかを紐解きます。講演の内容は、こちらをご覧ください。


第26回言語科学会大会 特別公開講演(日本語)
2025年7月13日(日) 15:15-16:45 愛媛大学城北キャンパス コラボハウスホール
言語科学会のホームページ: https://jslsweb.sakura.ne.jp/wp/