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ニュース・イベント
研究室に関係するニュースやイベントを紹介します。


毎日小学生新聞
西村教授が、小学生の疑問に答えました。 小学生や中学生に向けた新聞がいくつかあるのですが、毎日小学生新聞の取材に答えました。 購読者の小学生からの質問に、専門家が答え得るというコーナー「疑問氷解」があります。 今回は、ヒトがなぜ成長が遅いのか。という質問でした。 人類進化の中でも、とびっきり重要なテーマです。鋭い質問です。 先日、東大の海部先生の研究にご一緒させていだいて、未熟な赤ちゃんが進化したのは脳が大きなったヒト属(いわゆる原人)からだという研究成果を発表しました。 それも絡めてお答えしました。 こういった核心を突く質問には、答える側も頭を整理する必要があるので、大変勉強になりました。
20 分前


中高生向けセミナー10/25
吹田キャンパスのCiDER棟で、中学・高校生向けの講演会を行います。 公益財団法人日本科学協会主催の「中高生のための研究実践セミナー」で、西村教授が講師、比較行動の勝さんがモデレーターを務めます。 2020年のイグ・ノーベル賞の対象となったワニのヘリウム実験や、2022年にScience誌に載ったサルの声帯振動の研究などを題材に、研究計画から論文作成までの道のり(苦労話)についてお話しします。 苦労話、というよりかは、幸運な出会いと偶然(セレンディピティ)に満ちたお話をしたいと思います。 公益財団法人日本科学協会主催のセミナーですが、西村教授が大会長を務める2027年第43回日本霊長類学会大会のプレイベントでもあります。 また、人間科学部と共催しますので、本学学生・教職員もご参加いただけます。 会場に限りがあるので、参加申し込みウェッブサイトで申し込みをしてください。 申し込みは、9月1日からです。 詳しくは、日本科学協会のホームページから。 https://www.jss.or.jp/fukyu/seminar/seminar04.html
8月19日


三回生の自主研究
三回生の実習も着々と進んでいます。 今年度の三回生は実習に加えて、自主研究も実施しています。 手の把握運動を、モーションキャプチャーするというものです。 生物人類ではヒトやサルの歩行実験をやってきていて、そのモーションキャプチャー技術があります。 人類進化では手の器用さの進化も大きなテーマです。 手の運動の研究も始めていきましょう。ということで、三回生総動員です (自主研究か???)。 たくさんのカメラを方々に設置して、その中での手の動きを狙います。 カメラを設置したら、その中で謎の棒を持って踊ります。 全てのカメラに向かって綺麗に踊って、カメラどうしの同期をとって行きます。 そういえば、昨年も同じような踊りが繰り広げられていました。こちら 伝統行事です。 そうして無事セッティングが終われば、中に座って手を動かして、動きをとらえていきます。この場合は、ボールを握るんですね。 手の関節には、標識となる小さな粒が貼り付けられています。 一つ一つの標識をたくさんのカメラが同時にとらえることで、個々の標識が示す手の各関節の三次元空間での軌跡が得られます。
8月7日
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