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ニュース・イベント
研究室に関係するニュースやイベントを紹介します。


阪大霊長研セミナーとBBQ
5月22日(金)に、第一回阪大霊長研セミナーを開催しました。 場所は、人科のインターナショナルカフェ。人科以外の聴講もあって、会場が満席になる盛況ぶりでした。参加してくださった方々、ありがとうございました。 今回は、蛋白研の糸井川さんと、人科の山田さんに話題提供いただきました。 糸井川さんは、「味覚から動物の進化・適応を考えるーサルからサメまでー」というお話です。マダガスカルに生息するキツネザルの味覚の分子生物学・進化学の第一人者です。詳しくは、ここへ。ポスドクで明治大学にいらしましたが、去年、職をゲットして阪大に。 お話は、タイトル通り、サメからサルまで脊椎動物全般の視点から、これまでの重厚な研究成果を含むレビューをもとに、糸井川さんの現在取りまとめている研究をご披露いただきました。久しぶりにゲノム科学系の話を聞きましたが、シャープな研究で大変わかりやすく、勉強になりました。面白い。 山田さんは、「サルの社会に文化を創りたい」というなんとも野心的なタイトルです。人科には、比較行動実験施設という付属施設があって、野生ニホンザルの行動を観察するため
6月11日


3回生の楽しい演習
3回生が新たに研究室に配属されてから、早いもので1ヶ月半が経過しました。さぞ楽しく充実した研究室生活を送られていることでしょう。そんな3回生の様子を、少し覗いてみましょう。 毎週金曜日は演習・実習の日です。 演習では、生物人類学の教科書を輪読して、内容をもとに、模擬授業をしてもらいます。教科書は「Laboratory Manual and Workbook for Biological Anthropology 2nd ed., Soluri KE & Agarwal SC, 2020」を使っています。アメリカの大学での授業で使われている教科書です。遺伝や進化の普遍的な原理から、ヒトの考古学、法医学、骨学、霊長類の行動学、など、多様なテーマについて学ぶことができます。この教科書、実はなんと、各章に演習トピックが用意されており、アクティブラーニングをすることができるのです。なんと先進的!自分で手を動かさねば思考も技術も身につかないし、何より話を聞いているだけでは眠くなってしまいます。普段の講義にも取り入れねばなりませんね、、、...
5月25日


立命館BKCへ
立命館大学BKC(びわこ・くさつキャンパス)で実験をしてきました。今回は、教員2名に加えて、学生3名もお邪魔しました。 西村先生とBKCの徳田先生とは、かれこれ10年以上のお付き合いです。これまで、サルの声帯やシリコンで作った声帯モデルを、実際に空気を流して振動させる吹鳴実験をしてきました。今回は、立命館の学生とうちの学生の新たな実験計画のタネを探すための実験です。 実際の動物試料を使った実験は久しぶりです。 思い返せば、前回やったのは1年くらい前。月日はあっという間に経つのです。こうも時間が空くと、手順もおぼつかなくなり、かなりもたつきました。技術の継承、維持、教育の大事さを思い知りました。 さて、今回は、買ってきたブタの喉頭に空気を送り込み,声帯をふるわせて声を出しました。 前から実習でも使っているもので、食用です。 果たして,どんな音が鳴るのでしょうか...? 早速、実験の準備です。西村先生、吹田ではほとんど見ることがない真剣な表情で、ブタの声帯を露出させるオペの真っ最中です。実は、数日前に左手を2針縫う大怪我をしてしまい、「痛てー」「う〜
5月6日
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