top of page

ニュース・イベント
研究室に関係するニュースやイベントを紹介します。


寺田さん着任
寺田知功(てらだともよし)さんが着任しました。 スナメリの音声コミュニケーションや社会について研究をしてこられた鯨屋さんです。 昨年度まで、東京大学で学振PDとして研究をしてこられましたが、この度、縁あってサルの研究室に就職です。 写真の真ん中で、あの有名なお寿司屋さんの社長のお馴染みのポーズを決めているのが、寺田さんです。 寺田さんのポストは、人科内で「プロジェクト型」助教と呼ばれるものです。「」はついていますが普通の定員内助教で、待遇やその他諸々も他の助教の先生と同じです。科研費などの研究プロジェクトで雇用される特任助教等とは異なります。「プロジェクト型」と呼ばれる所以は、テナガザルの音声研究を特に推進するために、私たちの研究室に追加で措置されたポストだからです。 生物人類学研究分野では、シロテテナガザルを2頭飼育していて、音声だけでなく、歩行や手のマニピュレーションの運動研究を推進しています。寺田さんは、鯨屋として、音声解析や行動実験、解剖の技術を磨いて業績を積んでこられました。その経験を存分に発揮して、いい仕事をしてくれることでしょう。.
4月2日


解剖学会で発表!
設樂さんと有竹さんが、解剖学会で研究発表をしました。 今年の全国学術集会は、なんと第131回。解剖学会は、日本の数ある学会でも有数の歴史の長い学会です。第1回大会は、なんと1893年(明治26年)にさかのぼります。 今から130年以上昔から連綿と続く解剖学者たちの会話に参与したと思うと、誇らしさに似た何とも言えない気持ちになります。 生物人類学は、自然人類学や形質人類学とも呼ばれます。その歴史は、ヒトとサル類の身体の形やつくりを比較することで、ヒトの特徴を見出し、それがどんな進化の歴史を歩んできたのかを知ろうとするところから始まりました。 今では、形態のみならず、遺伝子やゲノムといった分子試料も扱いますし、コンピューターや高度な統計的手法で数値シミュレーションをしたりと、その範囲は広がっています。 昔の高名な人類学者は、骨やご献体を丁寧に観察して、「ヒトとサルのここが違う!!ここは実は同じ!!」ということを発見し、記述してきたのでした。現在の生物人類学がかくも広く発展してきた基盤は比較解剖学にあり、と言って間違い無いでしょう。...
3月31日


学位記を授与しました🎓
有竹さんが修士課程を無事修了しました。 大学の授与式は大阪城ホールで行われますが、個々の授与は研究室で指導教員から行われます。 ということで、学位記授与。 有竹さん、おめでとうございます! 研究テーマを探し求め、暑い日も寒い日も解剖に頑張りました。 この学位記は、汗と涙の結晶 (昭和な表現です....)。 先日、ポスター発表をした解剖学会でも、興味を持って聞いてくれる人が大勢いました。 有竹さんが研究した「 環椎肩甲筋の神経支配 」は、最近、学術的にアツい部位のようです。 有竹さんのセンスの高さが垣間見えます。 熱心に指導してくださった佐賀大の菊池先生も、解剖のセンスの高さを評価してくださいました。 これから学術論文にまとめて、爪痕をしっかりと残しましょう! 続いて、記念品授与。 今年は、本学の超売れっ子「ワニ博士」のぬいぐるみです! 昨年度の坂口先生のノーベル賞でブレイクしたらしく、いつも置いてある生協で、在庫が切れて長らく欠品。 なんとか、卒業式シーズンに間に合ったようです。 毎回おなじみの画角にて失礼します。 春を感じさせる陽光のもと、これ
3月30日
bottom of page
