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寺田さん着任

  • 4月2日
  • 読了時間: 2分

寺田知功(てらだともよし)さんが着任しました。

スナメリの音声コミュニケーションや社会について研究をしてこられた鯨屋さんです。

昨年度まで、東京大学で学振PDとして研究をしてこられましたが、この度、縁あってサルの研究室に就職です。


写真の真ん中で、あの有名なお寿司屋さんの社長のお馴染みのポーズを決めているのが、寺田さんです。


寺田さんのポストは、人科内で「プロジェクト型」助教と呼ばれるものです。「」はついていますが普通の定員内助教で、待遇やその他諸々も他の助教の先生と同じです。科研費などの研究プロジェクトで雇用される特任助教等とは異なります。「プロジェクト型」と呼ばれる所以は、テナガザルの音声研究を特に推進するために、私たちの研究室に追加で措置されたポストだからです。


生物人類学研究分野では、シロテテナガザルを2頭飼育していて、音声だけでなく、歩行や手のマニピュレーションの運動研究を推進しています。寺田さんは、鯨屋として、音声解析や行動実験、解剖の技術を磨いて業績を積んでこられました。その経験を存分に発揮して、いい仕事をしてくれることでしょう。

が、まずは、毎日顔を合わせて、顔を覚えてもらって、いい関係性を築くところから。それ無くして、あの美声を拝聴することはできないのです。いい仕事しましょう。




 
 

565-0871 大阪府吹田市山田丘1-2   大阪大学大学院人間科学研究科

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