合同BBQ大会
- nishimuratakeshihu
- 6月3日
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サルの社会・心理・生態などを中心に研究されている比較行動学研究分野と合同で、BBQ 大会を行いました。お互い、サルを主な研究対象をしていることもあり、教員はもとより、大学院生どうしの交流を深めます。その名も「わくわくBBQ」(お役所っぽい....)

写真で聳え立っているのは、今春オープンした「大阪大学・日本財団 感染症センター」。安藤忠雄氏の監修です。
さて、吹田界隈には、意外とサル研究者がいました。吹田キャンバスでは、COデザインセンターとタンパク研、情報学研究科、豊中では理学研究科、そして意外にもお隣の民博。ということで、みんなに声をかけたら、20名を超える大集会に。
前日までの天気予報では、日毎に目まぐるしく変わり、それに一喜一憂。前日の予報では、曇り。しかし、その後も雨と曇りが一進一退。しかし、天は我らを見離さず。当日の天気予報、午後から曇り。おかげさまで、暑くもなく、寒くもなくの絶妙なコンディションで、BBQ開始。

大学院生の安富さんが、3台のBBQコンロに手際よく肉を並べ、焼きまくっていました。BBQの番をしていました。さすが、二児の父。本領発揮です。

美味しい肉、じゃがいも、マシュマロなどある中で、なぜだか、焼きアメリカンドックの人気急上昇。ともあれ、みんな美味しくいただいて、盛会に終わりました。
こんなに霊長類関係者がいるのだから、またやりましょう。