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理系のススメ

  • 執筆者の写真: 剛 西村
    剛 西村
  • 2025年12月16日
  • 読了時間: 1分

更新日:1月5日

文系と理系は、大学受験に向けた高校までの学習コースでお馴染みのフレーズです。大学に入ってもその壁はそこかしこに残りますし、大学組織や文教・科学政策でもこの二分法は生き続けます。研究の場ではそんな区分けは無意味なのですが、特に教育での文系・理系の融合は永遠の課題のようなものです。


西村教授が、11月17日に、佐賀県立香楠中学校で、中学三年生を対象に講演を行いました。


佐賀県の理系人材育成事業(キミノミチ発見ラボ)という事業の一環で、2020年のイグノーベル賞受賞に絡めて、「理系」の研究の面白さを伝えてほしいという依頼を受けてのことです。ワニとサルの音声研究から、ヒトの話しことばの何がユニークなのかを探る話をしました。いわゆる文系的な「言語」の進化というテーマを、理系的な生物学、工学といった手法で解き明かすという話です。授業の一環なので、講演は30分。なかなかコンパクトに収めるのが難しかったですが、質疑は大いに盛り上がったので、内容が伝わったのかなと思います。


が、理系のススメになったんでしょうか。でも、文系、理系に迷ったら、人間科学部一択で。





 
 

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